ギフト対応 サイズ サイズ:幅約10.9×高さ約10.9×厚さ約1.5cm 木製 ※風雨にさらされる場所や高温多湿の場所、エアコンが当たる場所などに掛けられると、色落ちや剥がれ、破損などの恐れがございます。
予めご了承下さいませ。
商品説明 風水では、方位をみるために磁石は必需品!! 方位磁石を備えた便利な八卦羅盤です。
吊り下げもでき、実用的。
吉凶の方位を調べるのに必要な「八卦」と「羅盤」が一体となった「八卦羅盤」。
実用としても、もちろん使用可能ですが、八卦羅盤には、「空間の気を整流して、安定させ、良い気を導く」という作用があると言われています。
八卦羅盤は、方角の吉凶を調べるだけではなく、磁場のエネルギーを調節して安定させたり、気になる場所に置き運気が低下している家や人の運気まで上昇させるのに適しています☆
なお、日本では普通、方位磁石は針が「北」を指しますが、羅盤では針は「南」を指します。
中国の羅針盤は、『南』が基本となっており、風水でも南を重視するために、中国の羅針盤・コンパスなどは矢印が南を向く、または赤い針が南を向くように設計されています。
また、昔の皇帝が、南に進軍する際に常に南を指すコンパスを作らせた、という説や、風水学の基となる五行思想では、南が“赤”を表すために、南を指す、という説もあります。
(※水平に持ってご使用いただければ中央部の方位磁石は南を指します。
壁に掛けると南は指しませんこと、予めご了承下さいませ。
) 羅盤は中国四大発明(羅針盤・火薬・紙・活版印刷)と言われます。
文献に残っている最古の方位磁石として、紀元前の春秋戦国時代に磁石の作用に気付いて作られた“司南之杓(しなんのしゃく)”と言われる方位盤が基となり、羅針盤へと発展し、後にヨーロッパ大航海時代に役立てられるようになりました。
【八卦羅盤の掛け方について】 ・「玄関に表向きに掛ける」よりも、「気の安定盤」として、家の顔である玄関の内側に掛ければ、玄関の気が安定し、明るくお客様を迎えたり、帰宅時にすっきりとした場所となるでしょう。
・また、置く場所は選びませんので、リビングやダイニングなど、家人がもっとも集まる場所に置けば、ゆったりとした空間となるでしょう。
・金色&黄色に彩られていますので、(家の中心から見た)西の方角に吊り下げて金運祈願アップの風を呼び込むのにもピッタリ!